ハノイのフォー老舗店、東京で行列に: フォーティン トーキョー 「PHO THIN TOKYO」

pho-thin-tokyo-Pho-Thin-Lo-Duc

※写真はイメージです( Pho Thin Lo Duc のものではありません)。

ハノイの老舗、『Pho Thin Lo Duc』が東京に出店( フォーティン トーキョー 「PHO THIN TOKYO」 )し、多くの日本人から注目を集めている。

約40年間、牛肉のフォーしか提供していないが、ハノイでは有名で常に大繁盛している。東京で1杯840円するフォー屋は、開店当日から大人気となった。

日本のお店でもベトナムの伝統的な味を守り、素材も盛り付けも現地のままを保っている。牛肉は料理人により薄くスライスされ、スパイスと共に鍋で素早く炒めてから器に入れられる。そのため肉の香りは良く、スープも濃厚だ。酢漬けのトウガラシやニンニク、チリソースなどの調味料も、ハノイの店と同じくデーブルに置かれている。

店の話では、開店当日の朝(10時45分)には、既に100食を販売し、11時20分にはスープが無くなった。予定の2倍の量を店は用意していたが、わずかな時間で完売した。

ベトナムのお店での価格は1杯6万ドン(約300円)だが、東京での価格は1杯840円。これに肉やもやしを追加注文すると940円になる。東京店でのメニューには、さらにコリアンダー(150円)や半熟卵(60円)の追加オプションも用意されている。

店主のNguyen Trong Thinさんは、開店に向けて東京に住み準備を進めたという。この店のファンページには、Thinさんが日本のお客さんのために作った数々のベトナム料理の写真がアップされている。

お店で働くスタッフたちも肉や野菜の切り方を学んでおり、日本人のKamiさんは、「ベトナム人の包丁の使い方は日本とは異なるようですね」と話した。

3月中は12時~14時が営業時間で、スープが無くなれば早めに閉店するという。

◆ フォーティン トーキョー (PHO THIN TOKYO)

住所:東京都豊島区東池袋1-12-14 ハヤカワビル B1F
TEL: 03-5927-1115
予約: 予約不可
席数:20席
喫煙:不可(全席禁煙)
駐車場:無し

営業時間

●月~金曜
昼:11:00〜14:00  夜:17:30〜21:00

●土・日・祝
11:00~14:30

(VnExpress 3月11日)