丸紅グループ、ベトナムでの投資を拡大

ベトナム丸紅

丸紅商事の桑山章司社長は、このほど行われたTrinh Dinh Dung副首相との会談で、ベトナムでの投資を拡大する方針であると述べた。

丸紅は1991年、ベトナム駐在員事務所を開設し、主要分野である発電プロジェクトから、農産物、石炭の輸出入、繊維、履物など、多くの分野で事業を展開してきた。

Dung副首相は会談で、丸紅グループが、ベトナムでの貿易、工業、農業、BT方式での火力発電プロジェクトへの投資協力、BOT方式による複数のプロジェクトの研究開発など、多くの分野で、積極的かつ効果的に事業を行ってきたことを高く評価した。

副首相はまた、ベトナム政府は今後も、丸紅を含む海外投資家にとって、有利で安定して開かれた投資環境を整えるため、政策を強化していくことを確認した。

桑山氏は、同グループが、▽電力プロジェクト、▽石炭の輸出入、▽液化天然ガスの開拓、▽ベトナム農産物の世界への輸出などに対し、投資をさらに拡大する方針だと述べた。同時に、社会的責任を十分に果たし、インフラを含む多くの新たな分野での研究および投資を拡大することを約束した。

(Tuoi Tre 1月25日)